- 2010-10-29 (金) 9:00
- ウェブと法(著作権法)
インターネット・ビジネスを行う上で、「著作権法」が関わってくる事例があるということはご存じの方も多いと思います。
しかし、この「著作権法」は、歴史も古く、守備範囲も大変広いため、インターネット・ビジネスに特化した法律というわけでもありません。そのため、インターネット・ビジネスに関連する法律であるにもかかわらず、この法律の利用法(利用法というと語弊があるかもしれませんが、本エントリの主題である「著作物の利用実務」)がわからないという方も多いのが実状です。かくいう私も、大学時代にゼミで専攻しておりましたが、「???」な部分も多かった印象があります。
そこで、ご相談や話題に上がりやすい話題である「著作物の利用方法」について簡単に説明します。
4つの著作権処理
1.我が国で保護される著作物かどうか
2.等がい著作物が未だ著作物の保護期間内にあるか
3.著作権法30条から47条の2までの著作権のセk減規定のいずれかにあたるかどうか
4.著作権者を調べ利用の許諾を得ること
『著作権法詳説 判例で読む16章』
弁護士 三山裕三著 東京大学教授 中山信弘 序文
を参考にしていただくと非常にわかりやすく記載されています。
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長澤 斉(Hitoshi Nagasawa)
